飛び降り、火だるま、などのスタントから、素手や武器を使った格闘まで幅広く指導いたします。監督やアクション監督などと作品に合わせたアクションシーンを構築します。
例えば『50m飛び降りるなら』『燃えた自動車が頭の上に降ってくるには』『ビルからビルに飛び移るには』『格闘技が出来ない人をすごく出来るようにみせるには』など、わかりやすくスタントを要するものから、『ちょっとつまずいて倒れる』『顔を一発殴られる』『武器を使った時や、特殊な格闘技の構え方』などなど一つ一つのアクション、スタントにもそれを可能にする為に、様々な方法があります。
現場や制作サイドの状況に応じて、演出の効果や安全性踏まえたプランを提案させていただきます。予算を含めてご相談下さい。